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歯磨きを見直そう!
日常
2017/07/07(FRI) 12:25
コンニチハ😀
クレビオではセルフホワイトニングを取り扱っているのはもうみなさんご存知ですか⁉️
皆様にも歯を大切にそして綺麗にそして美意識につなげてほしい‼️❣️
なので今回は基礎中の基礎
歯磨きの基本をお伝えできればとおもいます(^O^☆♪
まずはご存知ですのかたも多いとおもいますが
1か所を20回以上、歯並びに合わせて歯磨きしましょう。
そのとき次の3つのポイントに注意することが大切です。
⭐︎ポイント1
毛先を歯の面にあてる
ハブラシの毛先を歯と歯ぐき(歯肉)の境目、歯と歯の間に、きちんとあてる
⭐︎ポイント2
軽い力で動かす
毛先が広がらない程度の軽い力(150~200g)で磨く
ハブラシの毛先が広がらない程度です
これはついゴシゴシ洗ってしまいがちなので注意ですね😵
⭐︎ポイント3
小刻みに動かす
5~10mmの幅を目安に小刻みに動かし、1~2本ずつ磨く
❣️歯磨きの工夫❣️
「歯磨きの基本」を守りながら、ハブラシが届きにくい歯も、工夫して丁寧に歯磨きしましょう。
❣️工夫1
でこぼこ歯並び
前歯のでこぼこしている歯は1本1本にハブラシを縦にあてて毛先を上下に細かく動かしましょう。
❣️工夫2背の低い歯
奥歯の背の低い歯に対しては、ハブラシを斜め横から入れて、細かく動かしましょう。
❣️工夫3
歯と歯ぐき(歯肉)の境目
歯ぐき(歯肉)に対しては45度の角度に毛先をあててハブラシを5mm幅程度で動かしましょう。
正しい歯磨きのポイントは
歯垢(プラーク)をしっかりと取り除くことが必要⚠️
歯垢(プラーク)は生きた細菌のかたまりで、むし歯・歯周病などの原因となります。
乳白色で歯と同じような色をしており、舌で触るとザラザラした感触があれば、それは歯垢(プラーク)です。
歯垢(プラーク)は、水に溶けにくく粘着性があるため歯の表面に付着し、うがいでは取り除くことができません。
歯磨きの目的は、この歯垢(プラーク)を取り除いてむし歯や歯周病などにならないようにすることです。
「歯と歯の間」、「歯と歯ぐき(歯肉)の境目」「かみ合わせの面」などは、歯垢(プラーク)がつきやすいところです。ハブラシの毛先を届かせるように意識して歯磨きしましょう。また、歯垢(プラーク)が残らない様に、歯磨きで気を付ける歯や順番を決めておく事もポイント
歯垢(プラーク)が残りやすい場所をチェックして、歯垢(プラーク)を取り除くようにしましょう。
歯と歯の間
奥歯のかみ合わせ
歯と歯ぐきの境目
歯並びがでこぼこしている所
生えている途中の歯
などは、より丁寧に歯磨きしましょう。
歯垢(プラーク)が残りやすい場所をチェック✅
そして
「食べたら歯磨き」の習慣を✨
飲食後は細菌が糖分を使って酸を作り出すため、歯の表面は酸性状態となり、カルシウムやリンなどのミネラルが溶け出してしまいます。
元の中性状態に戻るには40分ほどかかりますが、その間はミネラルが溶けやすい状態が続きます。
そのため、1日3回「食べたら歯磨き」の習慣をつけ、細菌と歯垢(プラーク)を取り除くことが大切です。
子供の頃に習うくらいで大人になって歯磨きの仕方なんてあまり意識しないですよね。
きちんとした歯磨きのうえでクレビオのホワイトニングをお試し頂ければとおもいます(╹◡╹)♡